ゴールデンウィークが明け、1週間ほどが経ちました。 連休の活気から一転、「朝起きるのが辛い」「仕事や家事に身が入らない」といった、いわゆる五月病のような症状を感じている方も多いのではないでしょうか。
この時期の不調は、決してあなたの怠け心ではなく、季節の変わり目や環境の変化に心身が一生懸命適応しようとしている証拠です。
なぜ、5月は心が疲れやすいのか?
5月は、4月からの緊張がふっと解けるタイミング。それと同時に、気温の上昇や湿度の変化など、身体にとってもストレスがかかりやすい時期です。 東洋医学的な視点でも、春から初夏にかけては自律神経のバランスを崩しやすい「肝(かん)」の働きが活発になりすぎたり、逆に疲弊したりしやすいと言われています。
毎日を心地よく過ごすための「3つのケア」
1、「朝の光」を浴びる
セロトニンという幸せホルモンを活性化させるために、起きたらまず窓を開けて日光を浴びましょう。1日5分だけでも、体内時計がリセットされ、夜の睡眠の質も向上します。
2、「呼吸」を意識する時間を作る
心がざわついているときは、呼吸が浅くなりがちです。1日数回、意識的に深く息を吐き出す時間を持ちましょう。吸う息でお腹を膨らませ、吐く息でお腹をへこませる腹式呼吸は、副交感神経を優位にし、高ぶった神経を鎮めてくれます。
3、「完璧」を目指さない
「連休中に溜まった分を取り戻さなきゃ」と、自分を追い込んでいませんか? 今は無理にペースを上げず、まずは「今日1日を無事に過ごせたこと」を自分自身で認めてあげてください。
自分を労わる「余白」を大切に
不調を感じることは、体が「少し休んで」とサインを送ってくれているということ。 お気に入りのハーブティーを飲んだり、軽く体を動かしたり、いつもより1時間早く寝てみたり。
頑張りすぎず、少しずつ日常のペースを取り戻していきましょう。世界をより良く変えていくためのエネルギーは、まずあなた自身の健やかな心と体から始まります。
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そして、やはり心と身体を整えるためにはヨガが最適です。
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