最近リリースされた藤井風さんのアルバム『prema(プレマ)』。
この「prema」という言葉は、実はサンスクリット語で「愛」を意味しています。
ただの「好き」とは違って、もっと深い、もっと広がりのある“無条件の愛・至高の愛”を指す言葉です。
premaとは何か?
サンスクリット語での prema(プレマ) は、ヨガ哲学やインドの精神文化でよく使われる言葉です。
そこには「無私で与える愛」「相手をコントロールしない自由な愛」「すべての存在に向けられる大いなる愛」というニュアンスがあります。
つまり、自分の利益や損得を超えて、ただ純粋に相手の存在を大切に思うこと。それが「prema」です。
無条件に広がる愛であり、すべての存在を包み込む愛です。
藤井風さんの『prema』に込められた意味
藤井風さんがアルバムタイトルにこの言葉を選んだのは、とても象徴的だと思います。
彼の音楽がこれまでも「優しさ」や「寄り添うこと」をテーマにしてきたように、今回のアルバムではさらに深く「愛とは何か?」を問いかけているように思います。
歌詞がすべて英語で書かれているのも、国や文化を越えて「愛」という普遍的なテーマを伝えたいという想いの表れに感じられます。
ヨガとpremaのつながり
ヨガの実践においても、「prema」という考え方はとても大切です。
呼吸や瞑想を通して自分自身を見つめると、心の奥にある“愛の源”に気づくことがあります。
それは「誰かに与えるために頑張る愛」ではなく、ただ自然に湧き出て、広がっていくもの。
自分の中にある愛を思い出すと、日常の中でも人に優しくなれたり、自然や小さな出来事にも感謝できたりします。
ヨガが教えてくれるのは、まさにこの「prema=愛の在り方」なのです。
藤井風さんの音楽をきっかけに、この言葉に出会った方も多いと思います。
ぜひ、ヨガや日々の暮らしの中で「prema」という愛を意識してみてください。
この言葉はあなた自身を満たし、そしてその愛は周りの人々にも広がっていきます。
「Prema, don’t you know that you are love itself.」
「プレマ、あなたが愛そのものだと知らないの?」
「You are love itself.」
「あなたは愛そのものである」
曲を聴きたい方はこちら




















