こんばんは!めぐりヨガです。
ふと空を見上げると、綺麗な夕焼けに染まりつつありました。何となく、雲も「家に帰ろう」としてるように見えました(^∇^)
毎日見ている空も、毎日違った色や姿で私達を癒してくれていますね♪
綺麗な自然を見ると癒されるのは、そこに不安の要素がなく安心感が生まれるから、そしてどこまでも続く大自然の開放感があるからだと思います。
疲れている時や忙しい時こそ、それぞれ癒される何かを見て、又は感じて心と体を穏やかにお過ごしください♪
めぐりヨガ
めぐりヨガでRYT200/300/500を受講ご検討の方にキャンペーンのお知らせです! 今回、ヨガめぐりでRYTを受講される方にお礼の気持ちとしてプレゼントをいただきます。 心を込めて、確かなヨーガの学びを提供させていただきます。
もっと詳しくめぐりヨガのチェアヨガ指導者養成講座の受講者が受講者1000人を超えました。 受講された皆様へ心から感謝の気持ちをお伝えします。 チェアヨガは、身体に大きな負担をかけず、椅子に座ったまま行えるため、高齢者の方や運動が苦手な方にも取り組んでいただけます。特別な柔軟性も、難しいポーズも必要ありません。必要なのは、「今の自分に寄り添う心」だけです。
もっと詳しく春の光がやわらかくなり、心までほぐれるような季節ですね。何か新しいことを始めたい!と前向きな気持ちになります。 しかし、何をしたらいいのか分からない、という方もいらっしゃるかもしれません。 そんな風に感じるときは、まず「手放す」ことを意識してみましょう。 私たちの心や頭の中は、日々の役割やタスク、過去の出来事や思い込みでいっぱいになっていることがあります。新しいことを見つけたくても、そのスペースがない状態なんです。そんな時は、無理に何かを「始める」よりも、まず一度、立ち止まって、深呼吸をします。そして今の自分にとって不要なものや、もう卒業してもいい習慣など、心の中の「こうあるべき」をそっと手放してみましょう。 手放すことで、心に余白が生まれます。その余白があるからこそ、自分の本当の気持ちに気づけたり、やってみたいことがふと浮かんできたりします。春はそんな変化にぴったりの季節です。優しく、軽やかに、自分と向き合う良いタイミングだと感じます。 では実際に、「手放す」て、どうしたらいいのでしょうか。 それは、大きな決断をすることではありません。日常の中で、ほんの少し立ち止まって、自分自身に問いかける時間を持つことから始められます。 たとえば…「今、何かに無理をしていないかな?」「もう頑張らなくてもいいことを、まだ握りしめていないかな?」「これは“やらなければ”ではなく、“本当はやりたい”ことなのかな?」 こんな問いを持ってみるだけでも、気づきが生まれます。 また、実際に手放す方法としては、 • 頭の中を整理するためにノートに思いをすべて書き出してみる • 1日の終わりに「今日、私が頑張りすぎたことはなんだろう」と振り返る • ヨガや呼吸を通して、体のこわばりと一緒に心の緊張をほどいていく • 「〜しなければ」と思っていたことを1つだけ、あえてやめてみる こんな小さな行動でも、十分な“手放し”になります。 手放すことは、サボることでも、あきらめることでもありません。むしろ、自分自身にとって大切なものを見つけるための、静かな第一歩になります。 心の荷物が軽くなると、不思議と目の前が明るくなって、自分の「好き」や「やってみたい」が、少しづつ出てきてくれます。 この春、そんな優しい時間をご自身にプレゼントしてあげてください^^
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