コラム
8月15日、終戦の日に考える「平和」と命の尊さ
8月15日の終戦の日に、戦争で亡くなられた方々へ哀悼の意を表し、平和について考える時間を。お盆にご先祖さまへ想いを寄せながら、今ここにある命と、当たり前の日常の尊さを見つめ直します。平和な毎日を次の世代へつないでいくために、私たちにできることを考えてみませんか。
もっと詳しく初心に戻って考える|ヨガの本来の意味は「結ぶ」「つなぐ」ということ。
「ヨガ」という言葉は、サンスクリット語の「ユジュ(yuj)」という語根に由来し、「結ぶ」「つなぐ」「ひとつにする」といった意味を持っています。 では、何と何をつなぐのか。 身体と心をつなぐ 私たちは忙しい毎日の中で、身体と心が離れてしまうことがあります。 身体は疲れているのに無理をして動き続けたり、心は不安を感じているのに「大丈夫」と自分に言い聞かせたり。本当の気持ちや身体からのサインに、気づかないまま過ごしてしまうことも少なくありません。 ポーズでは、呼吸を感じながら、ゆっくりと身体を動かします。 「今日は呼吸が浅いな」 「肩に力が入っているな」 「思っていた以上に疲れていたんだな」 そのように、今の自分を丁寧に見つめる時間を持つことで、離れていた身体と心が、少しずつつながっていきます。 ヨガは、自分を理想の状態に無理やり変えるためのものではありません。 今の自分がどのような状態にあるのかを知り、そのまま受け止めることから始まります。
もっと詳しく人間は皆が尊い、ユニークな存在。だからこそ、比べるべきではない。
今回も仏教の教えを交えてブログを書きました。 人は誰もが、それぞれ異なる人生を歩み、異なる経験や価値観を持っています。 生まれ育った環境も、得意なことも、苦手なことも、心や身体の状態も、人生の歩む速さも同じではありません。だからこそ、本来、誰かと自分を同じ基準で比べることはできない。 人と比べて「自分は劣っている」と感じたり、反対に「自分のほうが優れている」と考えたりすると、私たちは一人ひとりが持っている本来の価値を見失ってしまいます。 仏教では、すべてのものは常に変化し続けると説かれます(諸行無常)。 しかし、それだけでなく、「すべての存在は互いに関係し合って成り立っている」という教え(縁起)もあります。
もっと詳しく「終わりは、始まり。」ヨガ哲学には、「アニティヤ(無常)」という教えがあります。
「終わり」は本当に終わりなのでしょうか。ヨガ哲学の「アニティヤ(無常)」の教えを通して、変化を受け入れ、新しい始まりへとつながる生き方を、めぐりヨガの想いとともにお届けします。
もっと詳しく花火が教えてくれる「知足(サントーシャ)」
「花火は、なぜこんなにも美しいのでしょうか。」 夜空に咲いては消える、一瞬の輝き。だからこそ、私たちの心は動かされるのかもしれません。 ヨガ哲学には、「サントーシャ(知足)」という「今あるものに満たされる」という教えがあります。花火や夏祭りの風景の中にも、その教えは静かに息づいています。 この夏、「もっと」を少しだけ手放して、「今ここ」にある豊かさを感じてみませんか。
もっと詳しく諸行無常の本質「anicca」とは?この言葉から学ぶ執着を手放す智慧
anicca(アニッチャ / アニチャ)は、古代インドの言語であるパーリ語の言葉で、仏教の根本的な教えである「諸行無常(しょぎょうむじょう)」を意味します。 この言葉の核心にある意味や、私たちの心にどう影響を与えるのかを以下に書いてみました。 1. 言葉の成り立ち ・a-(〜ではない) : 否定を表す接頭辞 ・nicca(恒常の、常に変わらない) : ずっとそのまま続くこと つまり、文字通り「常に同じであり続けるものは何一つない」という意味になります。
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第16回 50代の梅雨だるは「ゴースト血管」のサイン?大人世代のめぐり投資論
厳しい現実をお伝えすると、私たちの「毛細血管」は、加齢とともに減少していきます。なんと60代になると、20代の頃に比べて毛細血管が約4割も減少すると言われているんです。使われなくなった血管が、まるで幽霊のように消えていく…。これが「ゴースト血管」です。
もっと詳しく第15回 私たちの体は、食べたものでできているのではない。消化できたもの(あるいは、手放せたもの)でできている。
体は“足すこと”だけで整うわけではありません。 どれだけ良いものを取り入れても、うまく処理できなければ、かえって重たさとして残ってしまうこともあります。
もっと詳しく第14回「軟骨」のせいにする前に、知っておきたいこと
ひざは「被害者」かもしれません こんにちは!めぐりヨガ編集部です。 そのお気持ちよく分かります。でも、「軟骨が減ったから痛い」と決めつけるのは、少し待ってください。 東洋医学やヨガの視点で見ると、ひざは体の上下(股関節と足首)に挟まれて、一番しわ寄せを受けやすい「健気なサポーター」。ひざそのものが悪いというより、周囲の環境によって「無理をさせられている」状態であることが多いのです。
もっと詳しく第13回「それ、疲れのサインかも?帯状疱疹の話」
帯状疱疹は、子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスが体の中に潜伏し、加齢や疲労、ストレスなどによって免疫力が低下したときに再び活性化することで起こるとされています。 「免疫力を大きく落とさないこと」 が、何より大切なのです。
もっと詳しく第11回「がん予防にヨガ習慣? 意外と知らない“内側からの整え方”」
最近、“日本人の2人に1人が癌になる”という話を耳にしました。自分だけでなく、家族も半分の確率で癌になるのかと思うと、なんだかとても不安になってしまって…。健康診断も毎年受けていますが、結果を待つ時間もドキドキしてしまいます。今のうちにできることがあるなら、何か始めたい気持ちはあるのですが、何をすればいいのか分からずにいます。(50代・女性)
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