コラム
アパリグラハ(Aparigraha)とは?|ヨガ哲学が教える「手放す」という本当の意味
アパリグラハ(Aparigraha)とは? ― ヨガ哲学が教えてくれる「本当の手放し」 Aparigraha(アパリグラハ)は、ヨガ哲学・八支則のひとつで、日本語ではよく「不貪(ふとん)」「執着しない」「手放す」と訳されます。 でもこれは、 ・何も持たない ・我慢する・欲を否定するという意味ではありません。 ここを誤解すると、アパリグラハは「苦しい教え」になってしまいます。本来のアパリグラハは、心を軽くし、自由にするための智慧です。
もっと詳しくアヴィディヤとは?ヨガ哲学が教える「苦しみの原因」と思い込みの正体
アヴィディヤ(無知・思い込み)とは何か ― 私たちが苦しむ本当の理由 ― 「どうして私は、同じことで悩んでしまうのだろう」「もう分かっているはずなのに、心が苦しくなる」 そんなふうに感じたことはありませんか。 ヨガ哲学では、私たちの苦しみの根っこにはアヴィディヤ(Avidyā/無知・思い込み)があると教えています。 アヴィディヤとは、本来の自分や物事の本質を、正しく見られていない状態のこと。 知らないからダメなのではなく、「思い込みを、事実だと信じてしまっている状態」を指します。
もっと詳しく明けましておめでとうございます!
新年、明けましておめでとうございます。 新しい一年が幕を開けました。「今年はどんな一年になるのだろう」「私はどんな自分でいたいだろう」そんな問いが胸に浮かぶのは、新しい年だけが持つ特別な魔法なのかもしれません。
もっと詳しく年末のご挨拶|めぐりヨガより感謝を込めて
皆様、今年1年も本当にありがとうございました。 振り返るとこの一年は、うまくいった日も、思うようにいかなかった日も、どちらも等しく「大切な学び」だったように感じます。 講座やオンラインクラスで私たち自身が何度も支えられ、学ばせていただきました。 毎年こうやって皆様にご挨拶できることが何より尊いことだと思っています。 ヨガの時間は、何かを足すためのものではなく、すでに持っているものに気づくための時間でもあります。また、自分や他者を大切にする生き方でもあります。 このような素敵なヨガの教えを来年も忘れずに邁進していきたいと思っております。
もっと詳しくキッズヨガが教えてくれる「自分を感じる力」
先日、保育園の行事にお声をかけていただき、子どもたちとキッズヨガの時間を過ごしました。テーマは、子どもたちが大好きな「ポケモンヨガ」! 音楽が流れると、空気が一気に変わり、「今日はどんなポケモンが出てくるんだろう?」そんなワクワクが、子どもたちの表情から溢れていました。
もっと詳しく断捨離は、人生をやさしく整えるヨガの時間
「断捨離」という言葉を、最近よく耳にするようになりました。 年末を迎えると、大掃除をしながら一年間お世話になった物たちを、改めて見つめ直す方も多いのではないでしょうか。 年末になると、多くの人が大掃除をします。 一年間使わなかった物、いつか使うかもしれないと取っておいた物。 それらを見直し、必要なものだけを残していくこの作業は、まさにヨガの練習とよく似ています。 身体も同じです。余分な力を抜くことで、動きは楽になり、呼吸は深まります。 心も同じで、抱えすぎた思考や感情を手放すと、驚くほど軽く、穏やかになります。 断捨離は、 「何を捨てるか」よりも 「何を大切にしたいか」に気づくための時間。 ヨガが教えてくれるのは、 満たすことより、空けること。 足すことより、手放すこと。 また、長く生きていると、物だけでなく思い出や役割、そして「こうあるべき」という考え方も、知らず知らずのうちに増えていきます。 ヨガは、無理に何かを変えることを求めません。 ただ、今の自分にそっと気づき、必要なものと、すでに役目を終えたものを静かに見分けていく時間です。 身体もまた、同じです。 過去と同じように動かそうとしなくても大丈夫です。 力を抜き、呼吸を深めることで、身体はその時々に必要な分だけ、ちゃんと応えてくれます。 断捨離も、ヨガも、「捨てる」ことが目的ではありません。 これからの時間を、より心地よく過ごすための準備なのだと思います。 年末の静かなひとときに、物を整えながら、 ご自身の身体と心にも、そっと目を向けてみてください。 背筋をやさ〜しく伸ばし、 ご自身の軸を感じながら合掌し、 感謝とともに、深く、ゆっくりと息を吐いてみましょう。 ヨガは、いくつになっても人生に寄り添ってくれるやさしい習慣なんです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 𖧷𖧷𖧷人生の断捨離𖧷𖧷𖧷 シニアヨガの本質テーマの一つとも言えます。 【シニアヨガ指導者養成講座】のご案内です 2026年1月23日, 30日, 2月6日(金曜日) 開催時間:9:40〜15:00(休憩あり) 詳細はこちらからご確認ください。 オンライン参加もスタジオ参加も無料です。是非、この機会にスタジオにもお越しください。
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めぐりヨガでは、毎月テーマを決めて、不調に寄り添う無料ヨガ体験を開催しています。お気軽にご参加ください。
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第16回 50代の梅雨だるは「ゴースト血管」のサイン?大人世代のめぐり投資論
厳しい現実をお伝えすると、私たちの「毛細血管」は、加齢とともに減少していきます。なんと60代になると、20代の頃に比べて毛細血管が約4割も減少すると言われているんです。使われなくなった血管が、まるで幽霊のように消えていく…。これが「ゴースト血管」です。
もっと詳しく第15回 私たちの体は、食べたものでできているのではない。消化できたもの(あるいは、手放せたもの)でできている。
体は“足すこと”だけで整うわけではありません。 どれだけ良いものを取り入れても、うまく処理できなければ、かえって重たさとして残ってしまうこともあります。
もっと詳しく第14回「軟骨」のせいにする前に、知っておきたいこと
ひざは「被害者」かもしれません こんにちは!めぐりヨガ編集部です。 そのお気持ちよく分かります。でも、「軟骨が減ったから痛い」と決めつけるのは、少し待ってください。 東洋医学やヨガの視点で見ると、ひざは体の上下(股関節と足首)に挟まれて、一番しわ寄せを受けやすい「健気なサポーター」。ひざそのものが悪いというより、周囲の環境によって「無理をさせられている」状態であることが多いのです。
もっと詳しく第13回「それ、疲れのサインかも?帯状疱疹の話」
帯状疱疹は、子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスが体の中に潜伏し、加齢や疲労、ストレスなどによって免疫力が低下したときに再び活性化することで起こるとされています。 「免疫力を大きく落とさないこと」 が、何より大切なのです。
もっと詳しく第11回「がん予防にヨガ習慣? 意外と知らない“内側からの整え方”」
最近、“日本人の2人に1人が癌になる”という話を耳にしました。自分だけでなく、家族も半分の確率で癌になるのかと思うと、なんだかとても不安になってしまって…。健康診断も毎年受けていますが、結果を待つ時間もドキドキしてしまいます。今のうちにできることがあるなら、何か始めたい気持ちはあるのですが、何をすればいいのか分からずにいます。(50代・女性)
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